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たまには真面目にシャンプーでも。

2014.3.22 9:32 PM

皆でブログを盛り上げよー!
って、話をしてからはや数週間。
食べに行ったご飯のブログしか上げてない鹿内です。
このままでは
『あの彦摩呂気取りの奴』
と言われかねないので、ちょっと知識をひけらかします。
打ってる最中のこれでもかってドヤ顔がブログでは伝わらなくて幸いです。
さて、
シャンプーは界面活性剤(洗浄成分)の種類によって、基本的に『高級アルコール系』『石鹸系』『アミノ酸系』に分類されます。正確にはもっとあるんですが、大体がこれに該当されます。
☆高級アルコール系
表記は【ラウリル硫酸~】【ラウレス硫酸~】【アルキル硫酸~】など
■泡立ちは良いが洗浄力は強い
■皮膚への刺激が大きい
■原料が安いので安価な商品が作りやすい
CMなどで皆さんにお馴染みのシャンプー類はほぼ100%このタイプです。
ちなみに高級とは高価なという意味ではなく、「高級=炭素数が多い」という専門用語で、炭素数が多いほど泡立ちがよく、洗浄力が強くなります。
☆石鹸系
表記は【石けん分】【石けん素地】【脂肪酸ナトリウム】【脂肪酸カリウム】【ラウリン酸ナトリウム】【ラウレス-3酢酸Na】など
■アルカリ性だからパーマ、カラー毛髪には不向き
■石鹸カスが髪に残りやすいために、洗い上がりの髪が束になりヘアスタイルが作りにくい
■ヘアカラーの色が一番落ちやすい
基本的に人体への影響が少なく安全であるといえますが、ほとんどの場合、髪が思いっきりアルカリ性に傾いてゴワゴワになるので、クエン酸やお酢でリンスして中和したほうがいいです。
☆アミノ酸系
表記は【ココイル~】【コカミド~(ヤシ油脂肪酸)】【ラウリン酸】【ミリスチン酸】【ラウロイルメチルアラニンNa】など
■髪と同じアミノ酸のため髪にやさしい
■色持ちも良い
■生分解性も良く・低刺激
地肌や髪と同じ成分なので、敏感肌や乾燥肌の人でも安心して使えます。
洗浄力は優しく、汚れや余分な皮脂だけを落とします。
ただし、言い換えると洗浄力が弱いということなので、皮脂分泌の多い方や子供などでは、頭皮や髪のよごれを取りきれないという欠点にもなります。
と、簡単に書くとこんな感じなんですけど、完璧な界面活性剤なんてないんですよね。
ただ、ひとつ大事なことを言います。
『洗い上がりの手触りがいい=良いシャンプーではない』
です。
それはいったいどういう事なのでしょうか?
続く…

カテゴリ:スタッフブログ

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